天理市議会 2020-03-01 03月03日-01号
予算の総額は一億五千二百五十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、道路等整備工事費及び移転・移設補償費等が増加するため、前年度予算と比較して一千三百八十万円、九・九%の増となっております。 次に、議案第十三号、令和二年度天理市水道事業会計予算について御説明します。
予算の総額は一億五千二百五十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、道路等整備工事費及び移転・移設補償費等が増加するため、前年度予算と比較して一千三百八十万円、九・九%の増となっております。 次に、議案第十三号、令和二年度天理市水道事業会計予算について御説明します。
予算の総額は一億三千八百七十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、道路等整備工事費及び移転・移設補償費が減少するため、前年度当初予算と比較して五千五百七十万円、二八・七%の減となっております。 次に、議案第十二号、平成三十一年度天理市水道事業会計予算について御説明いたします。
予算の総額は、一億九千四百四十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、道路等整備工事費及び移転・移設補償費が減少するため、前年度当初予算と比較して、一億一千七百八十万円、三七・七%の減となっております。本事業につきましては、早期の完成を目指し、今後とも事業の推進に努めてまいります。 次に、議案第十二号、平成三十年度天理市水道事業会計予算について御説明をいたします。
次に、土地区画整理事業特別会計につきましては、人事院勧告による給与改正等に伴う人件費の増として70万円を増額する一方、国費の認承減等によりまして土地区画整理事業費について合計5億8280万円の減額を行うこととし、地方債についても限度額を変更しようとするものでございます。
予算の総額は三億一千二百二十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において工事請負費は減少するものの、移転・移設補償費が増加をして、長期債の償還金も増加するため、前年度当初予算と比較して一千七百十万円、五・八%の増となっております。本事業につきましては、早期の完成を目指し、今後とも事業の推進に努めてまいります。 次に、議案第十四号、平成二十九年度天理市水道事業会計予算について御説明いたします。
予算の総額は二億九千五百十万円で、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、移転補償費、測量設計等委託費、河川・道路等整備工事費が増加し、長期債の償還金も増加するため、前年度当初予算と比較して七千十万円、三一・二%の増となっております。本事業につきましては、早期の完成を目指し、今後とも事業の推進に努めてまいります。
予算の総額は二億二千五百万円で、長期債の償還金は増加するものの、山の辺第一工区土地区画整理事業費の減少により、前年度当初予算と比較して五三・三%の減となっております。本事業につきましては、早期の完成を目指し、今後とも事業の推進に努めてまいります。 次に、議案第十三号、平成二十七年度天理市水道事業会計予算について御説明いたします。
委員から、社会資本整備総合交付金の使途のメリットについてただされ、理事者から、以前の補助金は街路事業費、土地区画整理事業費の補助という形での個別な補助であったが、社会資本整備総合交付金は箇所別の流用がスムーズにいき、自由度が増すことが一番のメリットであるとの答弁がありました。
歳出の内容といたしましては、山の辺第一工区土地区画整理事業費において、建物等の移転・移設補償費、及び人件費の調整、並びに保留地処分基金の利子積立金の増額であり、一方、歳入といたしましては、国庫支出金、繰越金及び市債を増額するとともに、繰入金を減額し、収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決するべきと決しました。
土地区画整理事業費374億円、地区内下水道24億円、認可前の調査費6億円となっているんですが、これ、それぞれもう少し具体的に内容を教えていただけますか。
歳出の内容といたしましては、人件費の調整に伴う山の辺第一工区土地区画整理事業費の増額であり、歳入といたしましては補助対象事業費の確定による国庫支出金の減額、及び市債の増額により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の主な内容といたしましては、土地区画整理事業費などの減額であり、歳入といたしましては一般会計からの繰入金により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、当該事業はかねてからの懸案事項であり、これまでも地権者の理解と協力を得ながら進められてきましたが、仮換地決定に至るまではより一層地権者の同意と事業の遂行に万全を期されるよう要望し、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の内容といたしましては、土地区画整理事業費等であり、これらに見合う歳入といたしましては、繰入金等をもって収支の均衡を図ったものであります。 本特別委員会といたしましては、当該事業は、かねてからの懸案事項でありますので、市民の理解と協力を得ながら業務の遂行に努められるよう要望し、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
45: ● 樫本委員 169ページの土地区画整理事業費の、この設計等の委託料についてちょっとお聞きしたいんですけれども。
その内容といたしましては、近鉄八木駅南土地区画整理事業費を増額いたしております。 これに見合う歳入といたしましては、公共施設管理者負担金、繰入金を増額し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
その内容といたしましては、近鉄八木駅南土地区画整理事業費を減額しております。 これに見合う歳入といたしましては、公共施設管理者負担金、繰入金を減額し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 最後に、議第14号、平成14年度橿原市上水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。
この事業は今までに街路事業費5億6,000万、土地区画整理事業費50億7,100万、整備事業用地取得費63億1,900万、合計約120億の事業費が投入されております。3年ほど前、市は40数億円を投入して、200台収容の地下駐車場の建設を提案されましたが、当時財政的に厳しい折でもあり、かつ、議会の空気も厳しいものがあったため、市長は地下駐車場の建設を一時断念されました。
で同じく委員会として事業の内容について質してまいりましたところ、県単独土地改良事業で500万円、土木費では近鉄五位堂1号踏切拡幅事業で9,600万円、市営住宅新設事業で4,483万5,000円、市道新設改良事業で3億6,105万円、市管理河川改修事業で1億5,007万円、近鉄下田駅北整備プログラム策定事業で1,200万円、JR新駅いわゆる五位堂の新駅新設事業で1,000万円、五位堂駅前北第二土地区画整理事業費
歳出につきましては、児童措置費、五位堂駅前北第二土地区画整理事業費、街路事業費及び街路促進事業費などで10億2,174万円を今議会にご提案させていただいております。 なお、さきの12月議会で可決賜りました香芝中学校大規模改造事業費及び今回国の二次補正を受けて予算化いたしました各事業を今議会に繰越明許をお願いいたしております。
低年齢児の増による保育所運営費負担金、国の2次補正により年度割変更となるごみ処理施設建設事業等を追加し、土地区画整理事業費、工事委託契約締結による駅周辺地域整備事業費、国庫補助の減による街路事業費等を減額をいたしております。